アルバム「Re:Sense」初回AのDVDを見た感想を簡単にまとめた。
ネタバレがあったりなかったりな感じなので、目を通す際は気をつけた方がいい場合も…。
「僕らのGreat Journey」MV
YouTubeで既にちょっと見てるけどさあ、やっぱり可愛いよな~(*´▽`*)
MVが本人ら自撮りのコメントから始まるって結構斬新よね。
その点も含めて、仲良し5人組の夏休み思い出ムービーみたい。
MV撮ってますって感じの雰囲気じゃなくて、心から楽しんでる姿ばっかりが収められてるので、見てるこっちも楽しくなっちゃうね。
海やらスケボーやらアスレチックやらキャンプやら、本当にいろんなことして遊んでるのね。
途中一瞬映ってた岸くんのパントマイム、めっちゃ上手くね!?!?ビビったわ~笑。
どのシーン切り取ってもみんな楽しそうで何より(*´▽`*)
20代前半の男性5人がはしゃぎまくってる様子ってさ、そうそう見れるもんじゃないからなんか新鮮だね笑。
爽やかで夏っぽくてキラキラしてて、今のこの年代にしか出せない雰囲気とかオーラとか面白さみたいなものが存分に詰まってる。
素敵な青春MVですね!情報量多くて大満足です😊
「僕らのGreat Journey」MVメイキング
永瀬廉のドアップから始まるメイキング…笑。
過去作品と比較しても、断トツで緩~いこの空気感サイコーだと思います!
出たよ「バチーン」笑。
FC動画でやってたやつね。この時期のブームだったのかしら?
海で鬼ごっこしたい髙橋くん可愛いな?(*´▽`*)
鬼ごっこをいつもしてる20代男性って希少性高いですよ笑。
平野くんにだけ雑にカメラを向ける永瀬廉ウケる。
ゴーカートが楽しみそうな平野くんイメージ通りよねえ。
岸くんの運転さばきが気になってるのね皆さん笑。
きしかいの運転技術の競い合い、小学生のやり取りみたいで可愛い。
思い出の写真をいっぱい撮りたい岸くんも可愛いですね。
MVの打合せ風景、ゆるゆるだな?
キャスター付きの椅子でゆらゆら動きながら喋ってんの子供みたいで愛しいわあ。
カニ捕まえるのにめっちゃ時間かかってる髙橋くん笑。
ビーチフラッグ。
例の岸くんvs神宮寺くんvs永瀬廉のやつね。触ったのにフラッグ取り損ねた岸くんに、布だけ取った神宮寺くんに、棒をゲットした永瀬廉という、面白すぎる状況笑。
布取った人が勝者になるんだね~。
平野くんが圧倒的に強くてもはや笑う。
みんなスケボー似合うなあ。
乗りこなせるのさすがだわ。
ピクニック風な感じのときの岸くんのパントマイム、やっぱり最高じゃない!?
めちゃくちゃ楽しいよ!
なんか車みたいなのに乗ってるとこもわいわいしてて可愛い。
あれはなんで、4:1で分かれて乗ってたんだろ??
カメラ目線くれた神宮寺くんの表情がなんかめちゃめちゃ可愛かった(*´▽`*)
森の中を滑車でシャーって滑るやつ、あれめっちゃ楽しそう!私もやりたーい!
滑ってる最中の顔、みんな綺麗すぎてドキドキしたわ笑。
オフ感たっぷりのMV撮りたかった~とか、久々に5人で楽しく遊べた~って嬉しそうに楽しそうにしてる皆さんが見られて、こちらも幸せですわ。
5人の仲の良さを存分に楽しむことができた気がする。
普段のバチバチに決めたMVももちろん見応え抜群だけど、今回こんな素敵なMVを見ちゃったら、こういうゆる~いMVもたまにでいいから定期的に欲しくなるね。
King & Princeゴーカート対決
いきなり始まるテスト走行ダイジェスト笑。
スリップ、クラッシュの嵐じゃん。面白すぎるな。
うわ、びっくりした!なんか実況ある笑。スティーブってどなたや…笑?
スタートラインに並ぶ時のみんなのお手振りが可愛い。
レース始まったら、もう何が何だかよく分からないぞ笑。
テロップなきゃ誰がどの位置にいるのか、何が起きてるのか全然把握できなかったわ。
思いのほか白熱しててものすごい見入っちゃうねこれ。
やっぱり平野くん、神宮寺くん、永瀬廉の3人が安定してるわ笑。
3人のデッドヒート、めっちゃ面白いじゃん!終盤の展開はハラハラしましたよ~。
髙橋くんも1周目の途中まではそこそこ良い感じだったのにねぇ。
スリップしてからは、諦めてもうのんびりやってる感じが愛おしいよ(*´▽`*)
岸くんも結構追い上げ頑張ってたね!素晴らしい活躍です!!
表彰式でビールかけみたいなのやってる時のテンションが楽しそうで(*´▽`*)
ベストラップはまさかの岸くん!!
追い上げてただけあるねぇ。表彰台から平野くんを引きずり下ろしてたのはそういうわけだったか…笑。
実況あったから、めっちゃ本格的なレースに見えてより面白かったなあ。
素敵な演出と企画でしたね!みんなも楽しそうだったから良かった!
「Re:Sense」メイキング
まずは通常盤のジャケ写撮影。
真っ白でちょっと丈長めの衣装、めっちゃ似合ってるよなあ。綺麗だよなあ。
お互いにふざけながら写真を撮り合ってるの、仲良しのキンプリって感じで良き。
Q. Re:Senseの意味について
A. by神宮寺くん
リアルとセンスを合わせた造語で、リアルは等身大のKing & Princeを、センスは彼らが持つ唯一無二才能って意味を込めている、と。
プラス、Re:には繰り返すとかの意味があるから、それを使うことでこれまで出してきた多面性をもっともっと発揮していきたいという願望を表しているんだと。
こういう風に言葉を作ったり単語に意味を込めたりするの、キンプリめちゃくちゃ上手よね。
想像以上に練り上げられていることを知って、いつもビックリさせられる。
Q. ジャケットのコンセプトについて
A. by平野くん
初回Aは「Re:Sense」の「リアル」の方をイメージして、オフショット盛りだくさんのジャケットにしたと。
初回Bは「Re:Sense」の「センス」の方に寄せたジャケットにするために、「Namae Oshiete」をベースに作り上げたんですって。
どちらのジャケットのコンセプトも、ファンのことを思って考えてくれていて、すごい素敵だと思います。
AとBで全く印象が違うのも、彼らの多面性を表現するのにピッタリだしね。
Q. アルバム「Re:Sense」に込めた思いについて
A. by髙橋くん
海外への意気込みとかパフォーマンスの向上などを見せたくて、次のステップへの意思表示みたいなのをしているアルバム。格好良いも可愛いも楽しめる作品。
A. by岸くん
これまで見たことないような、新鮮な気持ちになるようなものを提供したい。
A. by永瀬廉
収録曲についてみんなで話し合って悩んで、曲選びにも参加したぐらいの力の入れよう。
タイトルとか衣装も自分たちで決めていて、こだわりの詰まった自信作。
あああぁぁぁ!!レコーディング映像だあぁぁ….!!(((o(*゚▽゚*)o)))
レコーディングもっと見せてー!というか聴かせてー!!
私からの需要が高すぎるので、ぜひぜひレコーディング風景をもっとください笑!!
あー、神宮寺くんの歌声好きだわ~(*´▽`*)
「僕らのGreat Journey」って映像イメージ先行で制作されてたのか。
どうりで曲とMVの親和性が異常なくらい高いわけだ。
本当、ドライブ向きの曲よね。
もう5年くらいペーパードライバーだけど運転したくなるもん笑。
楽しい印象に持って行かれがちだけど、確かに歌うのは思いのほか難しそうだと思ってたよ…。
岸くんの歌も大好きだわ~。
楽しそうに歌ってる感じ、めちゃくちゃ伝わってくるもん。
「Namae Oshiete」の振り入れ!
ダンスの細かいことは全然わからないけど、めっちゃ難しそうですね…(゚д゚)
歌番組とかでのパッと見の緩やか~な感じとは裏腹に、意外と細かい動きが多い感じがするから、結構ハードなんだろうな。すごいな。
海外で制作したらしいこの楽曲、オシャレな中にも遊び心があったりキャッチーな歌詞やらメロディやらで、一度掴まれたらなかなか抜け出せない癖のある曲だよねぇ。
岸くんのこの曲への思い入れが強そうで、なぜだかほっこりしてしまう(*´▽`*)
Q. どんなライブにしたい?
A. by平野くん
リアルとセンスの表現方法について練っている。幻想的だったり王子様的な感じだったり、キンプリの一味違う一面が見られるものにしたい。
A. by髙橋くん
ライブは一番ファンの人に寄り添えるものだから、ファン全員が満足できる内容にしたい。
格好良いも可愛いも、面白いも楽しいもある感じで。
A. by岸くん
会うのが久々、どんな感じかな?っていう感覚。
ファーストコンサートをやるような気持ちでやりたい。
ファンにいろんな気持ちを味わってもらえるライブにしたい。
A. by神宮寺くん
センスやリアルを出すことも大事だけど、一緒の空間で楽しんで盛り上がれるライブにしたい。
A. by永瀬廉
ユニット曲への期待が高いだろうし、曲順を一つ一つ丁寧に決めていきたい。
わ!ユニットメンバー決め!?
ソロなのかユニットなのかとかお互いをプロデュースしあおうみたいなところから、自分らで決めてたのね。
メンバー分けははグッパーなのか笑。運任せだなあ。
岸くんの存在がプロデュースの難易度を上げてるのウケるな。
とはいえ、なんだかんだ言いつつLost in Loveという素晴らしい楽曲を選ぶじぐひら、信頼しかないですね!?
「泡」がテーマの演出を考えてるとのことで、幻想的なものが期待できそう…!
じぐひらの2人になった瞬間にツッパリっていうテーマが決まったの最高じゃん笑。
こちらのユニットのライブ演出がどうなるのか、めっちゃ楽しみね!
特典67分だとは思えないくらい充実してたなあ。
メイキングでの楽しそうな様子とか、楽曲やライブへの思いなどいろんなことが見聞きできたので満足です。
これ見たうえでライブ参戦できないのはちょっと寂しいんですが、円盤発売までのんびりと待つことにしましょう笑。